アガリクス茸はブラジル原産の担子菌類で、近年その働きが研究され、健康維持への効果が注目されています。
アガリクス茸の菌糸体(根の部分)には、β-D-グルカンや有用アミノ酸、その他の有用成分がキノコの部分より豊富にあることがわかってきました。
ベータ・メイト、ベータ・ゴールドは、アガリクス菌糸体の抽出液です。
2000年に筑波大学 食品・生物資源プロセス工学の前川孝昭教授(現名誉教授)、インタボン・ケオ(元)講師らが、アガリクス菌糸体の培養法や、その成分の種類や働きなどの研究をしてその有用性に着目し、弊社と共にこれを商品化しました。