国産アガリクス専門店
アガリクス菌糸体培養液の特徴
Features- ベータメイト、ベータゴールドは、免疫細胞の働きを高めると言われているβ‐D‐グルカンや、多種類のアミノ酸、その他の有用成分を含有しています。
大学でその働きを研究して、画期的な発見もあり、学会にも発表しています。
2000年 食品工業学会
2002年 農業施設学会 - またアガリクス菌糸体のアルコール抽出物には、抗炎症、抗アレルギー活性のあることが、大学の研究でわかりました。（ベータゴールドに入れてあります。）その他、神経線維がゆっくり伸びてくる働きも、水抽出、アルコール抽出、両方でみられました。
抗炎症活性は、ヒアルロン酸をこわす酵素の働きを阻害する活性なので、体のヒアルロン酸を保つ効果もあります。 - アガリクス菌糸体をタンクで培養しています。
そして、農薬や重金属、環境ホルモン等の有害物質を一切含まない安全な培地を使用して、厳重な滅菌処理を行っています。 - 培地に数種類の植物成分を加えることにより、菌糸体がより多くの有用成分を生産するように工夫されています。
（このことも大学の研究でわかりました。） - このアガリクス菌糸体の培養法などは、特許を取得しています。
- タンク培養は、生きた菌糸を使うため、味・香りが多少異なります。（アガリクス菌糸体には苦味の成分があります。）
- ｐH調整のため、クエン酸を加えてあります。それにより、細菌が繁殖しにくくなるため、防腐剤は入れていません。
- 沈殿物が出る場合がありますが、品質に問題ありません。
ベータゴールドには、アルコール抽出物が入れてあります。濃縮タイプなのでベータメイトの携帯用としても使えます。